平成25年度 新卒採用情報
FCCからのメッセージ
新卒採用係が感じたこと
Q&A
面接で大切なこと
会社説明会日程
新卒採用係より、皆さんへ
村上
総務部長 村上
こんにちは、FCC総務部の採用係です。私どものHPにお出でいただきありがとうございます。ここでは採用に関する大切な事柄をまとめてみましたので、ぜひご一読ください。皆さんの就職活動に必ずやお役に立てることと信じております。

採用に関しては、会社説明会を毎年開催させていただき、多くの学生の方々の貴重なご意見を頂戴し、私どもも大変に勉強になります。
この場をかりて御礼申し上げます。ありがとうございました。会社説明会を開くに至ったのは、最近の面接時に「あれ、知らないの?」とか「そうじゃないよ、それは誤解ですよ」とか「現場はそうじゃないんだ」といったシーンが多くなってきたからです。
いずれもFCCのご理解がいまひとつ薄いようで、私どもも学生の皆さんへのメッセージや情報提供が不十分だったことを反省し、学生の皆さんのFCCに対する正確なご理解を願って会社説明会を開催したわけです。

会場では皆さんにアンケートにご協力いただき、貴重なご意見も頂戴しました。以下に説明会でよく出た質問とアンケートの回答で必要と思われるものをまとめましたので、皆さんの就職活動にぜひお役立てください。
また、平素私どもが新卒採用の作業時に感じることもまとめましたので、ご参考ください。まず最初に、私どもの採用係が皆さんと接して痛切に感じていること、そして皆さんからのご質問、最後にFCCからも皆さんに訴えたいことの順にまとめております。
説明会参加者から多かった質問
Q1.希望職種に配属されますか?
新入社員は4月入社後、各部署にて研修を行い、4月末からGWまでお台場で行われるイベントにスタッフとして参加し、イベント終了の翌日に配属決定となります。
配属先は本人の希望職種を参考にしつつ、研修中に本人の状況を把握して、本人が一番活躍できる部署を選択して決定されます。
従って、配属先は会社が決めるということになり、希望職種以外の部署への配属もありえます。会社とすれば○○部に入れるために採用するのではなく、会社のどこでも通用する社員として採用するわけです。それなりに幅のある社員を欲しているということです。

※(採用担当より) 今回の説明会では参加者にFCCの全体の説明をさせていただきました。その後のアンケートの結果では「説明会を聞いた後で、希望職種が変わりましたか?」という質問がありますが、15%の人が変更ありと答えています。
これはFCCを単純に番組制作会社と解釈して希望職種を制作にしていた人が、説明会を聞いて国内外の番組販売もあるのか!スポンサー営業もやっているのか!とあらためて制作以外のFCCの一面を認識をされた結果だと思います。
従いまして、希望の職種を考えるときはFCCの他部も一緒に考えて、充分ゆとりを持って決定してください。
Q2.自己PRに何を書けばいいのですか?
ご自分のPRですからご自分で得意なこと・他人より抜きん出てるところなどをご自分で判断して書けばいいのではと思います。
よく書かれる内容は、アルバイト先の店長に誉められたとか、サークルで頑張ったといったものです。
ポイントは「だからなんなのさ?」というところです。自己陶酔にならないよう気を配ってください。
例えば、「アメリカ旅行して人間が成長した」というPRがよくありますが、旅行したから、だからなんなのさ?ということですよ。そこで終わらずに、アメリカ旅行で成長した自分が、それをバネにして何をしたのかという、一歩踏み込んで成果に繋がった内容にして欲しいと思います。
Q3.制作希望なのに営業に配属されてしまった場合、何年くらいで制作にいけますか?
一概に何年ということはいえません。その人の成長と実績及び現場の状況をかんがみて全社的な動きで人事異動を行っております。
学生の段階で考えていることと、社会人になって考えることはまるで別世界のことと思っても過言ではありません。
目の前にある仕事を誠心誠意勤め上げることが先決です。
強い熱意と信念があり、どこに行こうがその部署で確実に実績を残すこと、あなたのその姿勢が周囲を説得することでしょう。
Q4.番組販売って具体的にはどんな仕事ですか?
テレビの番組の放映は、フジテレビからマイクロ波で各地方局(系列局)に流されてそのままその局でオンエアするタイプと、フジテレビでオンエアされた番組を収録した業務用のテープを系列局本社に運搬して局の都合にいい日時にオンエアするタイプと2通りあります。
系列局がマイクロ波を受けるものは主に全国的にスポンサーがついている番組で、ネット番組と呼んでいますが、そうでない番組(時間帯)に関しては系列局独自でスポンサー営業し獲得しなければなりません。
そこで系列局はネット以外の時間帯を独自の編成で埋めることになります。
FCCが番組を販売するのは、系列局のこの時間帯なのです。
番組としてはフジテレビが放映権をもっているものや、FCCが番販業務委託を受けているものです。フジテレビが誇る人気ドラマやバラエティ、音楽番組、深夜番組、単発番組、ドキュメンタリーといった幅広いジャンルに渡ります。
系列局からの番組の注文があると、その番組を収録した業務用テープをその局の東京支社に届け、支社から本社へと届けられます。
番販の営業さんは各系列局さんの編成になんとか番組を沢山入れてもらうよう日々営業活動しているわけです。
年末年始の特別編成作業や、夏休み編成、Wカップサッカーやオリンピックなどの特別編成、4・10月の改編作業という具合に、一年を通して目まぐるしい営業を展開しております。
Q5.国際部はどんなところに出張して、何を売ってますか?
国際部の営業さんの出張先は、ニース、カンヌ、ニューヨーク、ラスベガスといったところで世界的な規模で開かれるマーケットを軸に、世界主要都市ということになります。
販売するのもはフジテレビを中心としたドラマやアニメですが、フォーマット販売にも力をいれています。BSフジで「料理の鉄人」のアメリカ版「アイアン・シェフ・アメリカ」をご覧になった方もいらっしゃることでしょう。
「料理の鉄人」「ネプリーグ」「バイキング」「トリビアの泉」といった番組のフォーマットを世界のあちこちに売っているわけです。
もちろんそれなりに語学力が要求されます。新人でもデスクの電話が鳴って電話をとれば外国語ですからね。語学は日常会話はもちろんのこと、ビジネス会話が必要です。
Q6.番組制作現場は厳しいですか?
はい、厳しいです。 イベントも含めて、楽な現場はどこにもありません。
連日深夜に及ぶこともあります。休日に仕事が入ることもあります。
業界に身を投じる覚悟を充分につけていらっしゃいと言いたいですね。
できれば大学在学中に業界でバイトなどをして現場を充分体験して理解した上で、自分にあっているかどうか見極めて欲しいものです。
たまに「こんなはずではなかった」という人もいますが、お互いに嫌な思いはしたくありませんよね。
テレビ番組の制作は、その気になってのめり込めば、これほど達成感を味わえるところはありません。現場にいる人たちは、制作の仕事が好きで好きでたまらない人たちばかりです。やる気と夢のある方には楽しくて仕方ない部署でしょう。
また、学生時代に書き込んだ企画書も先輩に見せたり、企画会議に提出したり、決して無駄にはなりませんので、頑張ってください。
但し、現実の企画会議はレベルがめちゃくちゃ高いですよ。
テレビが好きで番組制作に気合のこもった人には実にやり甲斐のある職場です。
Q7.転勤はありますか?
FCCには本社以外に関西支社があるくらいなので、転勤はほとんどありません。
但し、FCC本社以外で働くことはあります。
例えば、制作のレギュラー番組のスタッフになれば当然職場はフジテレビの中か、それに関連したところとなります。
コンテンツ事業部のメタデータのスタッフになれば、フジテレビの編成制作局の知財情報センターに入ります。
映像営業部に配属になればフジテレビのネットワーク局番組推進部に席を置くこともあります。
まあ、本社以外ではほとんどがフジテレビか関連したビルと思って間違いないでしょう。
Q8.他社と違うFCCのいいところはどこですか?
ずばり番組制作と番組販売の能力を両方もっているところです。
わが国でも番販と制作の能力を併せ持つのはFCC一社だけでしょう。
番販と制作のみならず、テレビ局の東京支社の代行業務や媒体を確保しての屋外看板の企画・制作・営業など、幅広い活動を行っている会社です。
それだけに多ジャンルにわたって人間関係が構築され、偏りのない様々な情報も入ってくるわけで、社員の人間形成にも、また会社運営の上でもFCCの貴重な財産となっております。
分かりやすく言うと、お互いが他部署でその分をカバーできるということであり、またその逆のケースもありうるという互助の利点です。

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